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令和3年8月住職だより

住職たより  二〇二一年八月号

 皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

夏本番ですね、今月もお便りをお送りいたします。

 

「ワクチン打ちました?」という言葉を会話の中でよく聞くようになりました。最近では「良いお天気ですね。」「暑いですね。」に続く話の冠になります。最近ではもう四~五人に一人くらいは接種が終わっているようです。先進国のビリから一気に標準くらいの接種率まで持って行った政府と自治体ってすごいなと改めて思います。

菅首相が少し前に「一日に摂取回数百万回を目指す。」と宣言された時、テレビ等を中心に「無理」という論調のオンパレードでした。でも打ち手に病院の先生以外でも大丈夫にするという、いわばウルトラCをやってのけ、自治体の協力もあってなんやかんやで到達しました。

さて、そこで感じた事は「何かをやろうとすると、必ず邪魔者が現れる」という事です。

今回も政府が、行う、という事において邪魔するものは明らかに野党とテレビの人達でした。たぶんこの人達がいなかったらもっとスムーズでしたね。

あとは「なんとしてでもやる!」という強い意志です。それは夢や希望を達成する場合においても同様ですが、最後の最後の一押しにつながります。政府にだって当然不備はありましたが、少なくともこの件に関してはその「なんとしてでも」が実を結んだのではないでしょうか?

お釈迦さまのみ教えの最高峰の【法華経】を広めることにも通じます。

オリンピックが始まりました。なんやかんやと言われていましたが、始まってみれば感動するものです。日本を代表して戦っている選手に感動した次は皆さんの番です。他人の人生に夢中になって終わってはいけません。アスリートの戦いに感動した後は「よし次は自分がやってやるぞ」です。これからの人生を横臥することを『いかに考え行動していくか』です。まだまだこれからです。

【法華経】も信じ行うことが出来れば、安心・安全な人生がおくれます。

 という訳で八月です。お盆の時期です。皆さんとお会いする機会も増える

かと思いますが、お話しできる事を楽しみにしています。

今月もよろしくお願いいたします。

 

  令和三年 七月二十八日

涌泉寺 住職   山口 法光

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